会議主催者
- 主催者は、自分の連絡先リストから、他のワークドメインの2人のユーザーをドメイン代表として招待して、会議に参加させることができます。
[注:主催者は、会議に招待する前に、他のワークドメイン代表と直接連絡を取る必要があります] - [ドキュメント]タブの上で、会議グループ名の横にある[会議情報]アイコン(ツールヒントとして表示されるテキスト)を選択して、ポップアップウィンドウを表示します。
- これを行うには、会議参加ワークドメインの横にある「プラス」アイコンを選択して、別の画面をポップアップします。
- 「+」アイコンをクリックして目的のワークドメインを選択すると、招待者が招待者に送信されます。必要に応じて招待をキャンセルできます。
- 画面上の任意の場所をクリックして、前のウィンドウに戻ります。
- 自分のワークドメインからメンバーを追加するには、会議に参加しているワークドメインという見出しの下で、ワークドメインの右側にある[情報]アイコンをクリックして、グループ管理画面に進みます。
- 各ユーザーの横にあるスイッチを切り替えることで、ワークドメインのメンバーを会議に追加/削除できます。
会議参加者
- 会議の招待状を受け取ったユーザーは、[すべてのグループ]リストの上部に、[招待状]と呼ばれる個別の見出しが表示されます。会議グループ名と会議主催者を含む新しいアイテムが表示されます。
- 招待者は、アイテムをクリックし、次のポップアップで[承諾]または[拒否]を選択することで、会議の招待を承諾または拒否できます。
- 招待を承諾すると、招待者はその会議のワークドメインの代表者になります。
- ワークドメインの代表者は、ドメインユーザーをさらに追加して、参加者として会議に参加できます。
- 自分のワークドメインからメンバーを追加するには、「会議参加ワークドメイン」という見出しの下で、ワークドメインの右側にある「情報」アイコンをクリックして、グループ管理画面に進みます。
- 各ユーザーの横にあるスイッチを切り替えることで、ワークドメインのメンバーを会議に追加/削除できます。
会議主催者
- 主催者は、自分の連絡先リストから、他のワークドメインの2人のユーザーをドメイン代表として招待して、会議に参加させることができます。
[注:主催者は、会議に招待する前に、他のワークドメイン代表と直接連絡を取る必要があります] - これを行うには、会議に参加しているワークドメインの横にある[plus]アイコンを選択して、別の画面をポップアップします。
- 目的のワークドメインを選択すると、招待者に招待状が送信されます。必要に応じて招待をキャンセルできます。
- ホストは、通常のチャットグループと同じインターフェイスを介して、自分のワークドメインからメンバーを追加できます。
- これを行うには、会議に参加しているワークドメインという見出しの下のワークドメインの右側にある機能アイコンを選択して、グループ管理画面に進みます。
- 各ユーザーの横にあるスイッチを切り替えることで、ワークドメインのメンバーを会議に追加/削除できます。
会議参加者
- 会議の招待状を受け取ったユーザーは、[すべてのグループ]リストの上部にそれらを見つけます。
- 招待者は、会議への招待を承諾または拒否できます。
- 招待を承諾すると、招待者はその会議のワークドメインの代表者になります。
- ワークドメインの代表者は、ドメインユーザーをさらに追加して、参加者として会議に参加できます。
- これを行うには、会議に参加しているワークドメインという見出しの下のワークドメインの右側にある機能アイコンを選択して、グループ管理画面に進みます。
- 各ユーザーの横にあるスイッチを切り替えることで、ワークドメインのメンバーを会議に追加/削除できます。
注:ワークドメインの会議参加者は、会議グループに参加している期間中に送信されたメッセージのみを表示できます(そのワークドメインは「会議参加ワークドメイン」の下にあります)。